CRETのコラム/レポート Activities

CRETから、最新の教育・テストに関する世界の動向などをお届けします。

国際シンポジウム
「グローバル・コンピテンスと次世代の学び」参加報告 事務局より

PISA2018で初めて調査されることとなった「グローバル・コンピテンス」に世界的関心が高まっている。
これからの教育で重要なキーワードとなるグローバル・コンピテンスをテーマとした国際シンポジウム「グローバル・コンピテンスと次世代の学び」が、20183月、東京都内で開催された。
冒頭に、東京大学・慶應義塾大学教授 文部科学大臣補佐官 鈴木寛先生からシンポジウムへの期待が述べられた後、OECD関係者や先進的な実践に取り組む教育関係者らが日本の教育現場はどう対応すべきかを語り合った。
その内容をレポートする。
 

■日時:平成30年3月8日(木)18:00〜20:00
■会場:TKPガーデンシティ渋谷 ホールA
■主催:東京大学公共政策大学院人材政策研究ユニット
■共催:東京大学大学院教育学研究科、OECD(経済協力開発機構)
協力:株式会社ベネッセコーポレーション

 
 
開会の挨拶 
 
東京大学・慶應義塾大学教授/文部科学大臣補佐官 鈴木寛先生
基調講演 1 From Global Competence to National Success
 OECD 教育・スキル局長 アンドレアス・シュライヒャー氏
基調講演 2 Teaching Global Competence to National Success
 Asia Society グローバル教育センター ディレクター アンソニー・ジャクソン氏
パネルディスカッション
 モデレーター:OECD日本イノベーション教育ネットワークボードメンバー 山中伸一氏
 事例紹介:東京都私立 かえつ有明中学・高校 
山田英雄先生
 事例紹介:広島県教育委員会 
加藤賢一先生
閉会の挨拶
 
東京大学大学院教育学研究科教授 秋田喜代美先生
 
 

東京大学・慶應義塾大学教授/文部科学大臣補佐官 鈴木寛先生

【開会の挨拶】
東京大学・慶應義塾大学教授
文部科学大臣補佐官
鈴木寛先生


■中心的な課題の一つであるグローバル・コンピテンス 

 今やグローバル・コンピテンスは、どの国や地域、どの学校で学ぶとしても、人類が共生するために身に付けるべきコモンバリューと言えよう。文部科学省ではOECDとの政策対話を通し、2020年に実施される学習指導要領に盛り込む要素を議論してきた。そして、グローバル・コンピテンスを中心的な課題の一つと捉え、主体的に他者と協働していくことを重要な学力の3要素の一つとして位置付けている。これまで10年余り、グローバル・コンピテンスに関する議論を国内外で積み重ねてきたが、それがいよいよ日本の学校現場に本格的に実装されるステージに至った。議論してきたとはいえ、子どもたちにグローバル・コンピテンスを最終的に獲得させなければならないということはなかなかチャレンジングな課題だ。本日はそうしたテーマについて、海外からお招きしたお二人から基調講演をいただくとともに、パネルディスカッションでは実践者を交えた濃密な議論を期待している。

 


【基調講演1
From Global Competence to National Success
OECD 教育・スキル局長
アンドレアス・シュライヒャー氏


OECD 教育・スキル局長 アンドレアス・シュライヒャー氏

■グローバル・コンピテンスを複数の側面に整理して捉える

 グローバリゼーション、特にデジタライゼーションが進展し、人や町、国、大陸がつながる一方で、世界はより複雑に、あいまいになった。物事の正誤や真実を見抜くのはますます困難な時代となっている。また、ソーシャルメディアは、似た考えを持つ人をつなげて集団化させる一方で、人と人との違いを際立たせて対立構造を生み出している。そうした世界を生きていくために、あらゆる若者にグローバル・コンピテンスを育てることが求められている。

 グローバル・コンピテンスとは、考えや立場が異なる人たちとつながり、協働していく力だが、注意深く見るといくつかの側面がつながり合っていることが分かる。

まず、分かりやすいのが「知識」だ。社会や経済、国際問題、異文化間の問題、グローバルな制度などに関する深いレベルの理解が求められるが、これらは教えられる。

 続いて、「スキル」が必要になる。情報を処理したり、フェイクニュースを見分けたり、コミュニケーションしたり、複雑な事象の中で自分の視座を得たりするスキルや、状況に応じて自分を変えて適応したり、紛争を解決したりすることも大切だ。

 「態度」も大切だ。オープンな心を持ち、異なる考え方を受け入れる。他者を尊重しつつ、自分が他者と対等だという態度を取る。さらにグローバルな考え方を選択する。こうした態度が現代の世界では非常に大切だ。

 「価値観」も非常に重要な側面である。これは教育制度の土台になるもので、道徳や倫理、あるいは人間の尊厳や文化の多様性など、様々なキーワードがあるが、それらを子どもに教えるのはなかなか難しい。直接教えることはできないかもしれないが、生徒は教員をはじめとした他者の態度や振る舞いを手本として学んでいく。

 グローバル・コンピテンスをどう測定し評価するかも課題とされてきた。OECDでは、グローバル・コンピテンスの様々な側面を包含する測定法を求め、2014年から4年をかけてアイデアをまとめた。その結果、試験で評価できる側面は試験で、それ以外はアンケート調査で評価する仕組みを構築した。

 

■グローバル・コンピテンスは国や企業、個人の成功に不可欠

視点を変えてグローバル・コンピテンスと国の成功の関係というテーマに触れたい。グローバル・コンピテンスは、「あればよいが、必要不可欠ではない」と言う人もいるが、それは誤りだ。今や国の成功には、グローバル・コンピテンスは必要不可欠だ。9か国の雇用主に聞いたところ、90%は異文化スキルを重視しており、47%は実際に採用時の基準の一つにしていると答えた。また、実際にどのような点を評価するかを聞くと、他者に対して敬意を示せて、多様なチームで効率的にあるいは効果的に働けることが上位に入った。

グローバル・コンピテンスは、国や企業や個人が成功するためになくてはならない力だと世界の経営者に認識されている。自分1人のアイデアでイノベーションを生み出す事も大切だが、他者のアイデアやほかのパラダイムといかにつなげて重要なものを生み出すことが、より重要で価値があると考えられているからだ。

 

 グローバル・コンピテンスの育成は、学校が担うべきかという問題にも触れておきたい。道徳や価値観、態度、振る舞いに関しては、学校が関与すべきではないという人もいる。これは大きな論点だが、我々としては、多くの場合、学校こそ若者が多様性に触れられる唯一の場所だと考える。学校では多様な人に会い、グローバルな環境について学ぶ機会が与えられるからだ。

 グローバル化の一方、世界中で分断が生まれ、格差が広がっている。まず世界を理解しなければ、世界で信頼を構築し、問題に取り組むことはできない。学校はそうした点で重要な役割を果たせるはずだと信じている。



【基調講演2
Teaching for Global Competence in a Rapidly Changing World
Asia Society グローバル教育センター ディレクター
アンソニー・ジャクソン氏


Asia Societyグローバル教育センター ディレクター アンソニー・ジャクソン氏

■教員はどのようにグローバル・コンピテンスを教えるべきか

 2030年の世界がどう変わっているのかは分からないが、今以上に世界はつながり相互依存度を高め、多様性を増しているだろう。文化的な協力が進む一方で、移民問題に表れるような対立も深まっているはずだ。そのため、お互いに敬意を払い、インタラクションに努めることがますます大事になる。そうした能力は自然に芽生えるものではなく、学ぶことで養われる

 では、教員どのようにグローバル・コンピテンスを教えるべきか。その質問に答えるために、Asia Societyでは、「Teaching for Global Competence in a Rapidly Changing World」というレポートを作成した。

 まずグローバル・コンピテンス教育は、従来のカリキュラムと大きく変わらないことを理解していただきたい。これまでのカリキュラムにグローバルの側面を加えるというイメージだ。つまり、数学や歴史、科学を通して、グローバル・コンピテンスを教えることになる。

 日本の学習指導要領は世界的に見ても質が高く、既に十分にグローバル・コンピテンスをサポートしている。その際に必要なのは、グローバルな知識や理解を積極的に入れていくマインドセットであり、ローカルとグローバルをつなげる習慣を付けることだ。そのためには、常に自分や周囲の人、地域、そして世界にとって、なぜそれが重要なのかを自問自答することが大切になる。

 前述のレポートには、実際に教員が世界についての見方をどう教えているかが書かれている。ノルウェーのある教員は、他国の生徒との対話を学びに取り入れている。例えば、まず生徒に、インドのある地域では女性が教育を受ける機会が制限されているという新聞記事を読ませる。その後、生徒は、情報収集をした上で、インドの女子校の生徒とインターネットを介して語り合った。

 学んだことを基に、コミュニティーや世界を変える体験も重要だ。メキシコシティのある教員は、生徒に法の統治の重要性について、また民主主義におけるアクティブな市民について学ばせた。その上で生徒がアンケートを作成して汚職の実態を調べると、75%の市民が汚職の犠牲となっていることが分かった。生徒が当局に汚職の事実を提示すると、コミュニティーで新たな展開があった。そのようにして、自分が学んだ知識を使って世の中を動かした。

 グローバル・コンピテンス教育では、民族や人種、文化的な背景による違いを教育的資産として生かす事が効果的だ。例えば、生徒をグループに分け、肌の色や服装などの違いから自分の所属している世界の人とは異なる人を初めて意識した経験について話させる。次に共通の質問を提起し、ディスカッションを行う。その議論を通して、生徒はそれぞれの視点の違いから新しい見方を獲得する。また、時事問題を扱う学びも効果的だ。主にイスラム教徒の子どもが通うブリュッセルの学校では、すべての授業で学んだ内容をニュースとリンクさせて、持続可能な開発目標(SDGs)に結び付けている。

 

■プロジェクト型学習の充実が期待される

 今後、教員に求められるのはプロジェクト型学習を積極的に取り入れていくことだ。アメリカの学校の例では、グローバルな文脈下で宗教問題をリサーチするプロジェクトを設定し、生徒は当事者に話を聞くなどして調査し成果を発信した。論文を書いたり、啓発キャンペーンをしたり、絵本を作成したり、手法は様々で、地域社会の中で発表する場を設けた。そのようなプロジェクト型学習は、グローバル・コンピテンスを高める上で効果的である。

 効果的なプロジェクト型学習を行うためには、教員の養成が欠かせない。Asia Societyでは15年にわたり、教員養成に取り組んできた。特に紹介したいのは、国際学習学校ネットワーク(ISSN)だ。これは、アメリカの小・中・高校において授業計画や教授法、評価方法などを教えるとともに、グローバル・コンピテンスを促進する学校文化をつくっていくという試みだ。

 世界で最もイノベーティブな大学の一つと評価されるアリゾナ州立大学と連携し、オンラインの教員向け研修コースも開発した。OECDの分類に基づいたグローバル・コンピテンスの4つの領域についてもサポートしている。近々、科学技術や工学、芸術、数学といった様々な教科にグローバルな視点を導入していく教材も提示する予定だ。また、オンラインのリソースだけではなく、実践コミュニティーの構築にも取り組んでいる。

 

 Asia Societyは、今後も教員養成の提供によりグローバル・コンピテンス教育を全世界に広げ、世界の教育機関から信頼されるリソースになることをめざしていく。

 

 

 

【パネルディスカッション】

最初に二つの実践事例を紹介した後、基調講演のスピーカーが加わり、パネルディスカッションが行われた。モデレーターは、OECD日本イノベーション教育ネットワークのボードメンバーである山中伸一氏が担当した。

日本イノベーション教育ネットワーク 山中伸一氏


●東京都私立 かえつ有明中学・高校の取り組み
Our Approach to Engagement with Global Competence
国際交流部長
山田英雄先生

 

東京都私立 かえつ有明中学・高校 山田英雄先生

■生徒に預ける勇気を持って、授業を変えていく

 ダイバーシティを標榜するかえつ有明中学・高校では、全校生徒1100人の約2割強が帰国生で、休み時間などに生徒が英語で話しているのは自然な光景だ。学校の特色化を図るために、2015年度の高校入学生から、1学年1クラスを対象に、ディスカッションを中心としたアクティブ・ラーニングの授業で構成するカリキュラムをスタートした。

 スタートするにあたり、教員が本校の教育理念に照らし合わせて、どのような子どもを育てたいか、喧々諤々の議論をした。それを基に、「学び方を学ぶ」「自分軸を確立する」「共に生きる」という3つの柱からなるコア・カリキュラムを作成した。本日のお二人の基調講演を聞くと、本校のコア・カリキュラムにグローバル・コンピテンスの要素が入っていると感じた。我々が議論し考えてきたことが言語化され、改めて大切なことに気付かされた思いだ。

 カリキュラムの特色として、自己開示の時間を多く設けていることが挙げられる。将来、生徒は自分の考えを表明することが求められるグローバルな社会に出て行くのだから、自分を開示する練習が必要と考えたからだ。一例を挙げると、「スパイダー・ウェブ・ディスカッション」という手法を取り入れている。「スパイダー・ウェブ・ディスカッション」を用いた議論を続けるうちに、次第にディスカッションは活発化し、生徒は自分に気づき、他者に気づき、どう話せばよいかという議論の仕方を学び、人として成長していく。

 かえつ有明中学・高校では、教員が生徒に教えるのではなく、生徒にいろいろなものを預ける勇気を持って授業を構成することが、グローバル・コンピテンスを獲得する一つの方法ではないかと考えている。そのような授業を通し、教員は生徒が刺激を受ける機会を与え、また、生徒から多くの刺激を受けられる。教職員も生徒と共に悩み、共に学び、子どもの未来をよりよきものにしていきたい。

 ある卒業生が次のようなコメントを残してくれた。

 「私1人の力で世界の貧困を解決することは不可能だが、少し穴を開けることによって、その穴がどんどん広がって解決につながるかもしれない。世界を変えることはできないが、世界に衝撃を与えることはできる」

 皆が3年間を通して自分と向き合い、一生懸命に考え続け、巣立っていく。 本校の実践は決して特殊ではない。きっと皆さんが目指しているものと非常に近い。こんな普通の実践を広げていけば、日本の教育をもっと変えられるのではないかと思っている。

 

●広島県教育委員会の実践
Fostering global competence through “Global Project-based Learning”
広島県教育委員会 指導主事
加藤賢一先生

 

広島県教育委員会 指導主事 加藤賢一氏

■「世界を変えるんじゃない、自分が変わるんだ」と気付いた生徒たち

 広島県では、2015年度からOECD日本イノベーション教育ネットワーク(ISN)のクラスターの一つとして、国際協働プロジェクト型学習を通してグローバル・コンピテンスの育成を図ってきた。1年目は、県内の国公私立の13校の生徒を4チームに分け、それぞれが地域の課題を見つけて解決するプロジェクトを進めた。この活動は、生徒のアイデアにより、地域で頑張っているがあまり注目されていない人に「カッテデミー賞」という賞を授与したり、フリーペーパーを作成したりする成果につながった。また、子どもが地域との繋がりを持ちづらくなっているという課題意識から、地域の祭りへの参加を促すプロジェクトにも取り組んだ。

 2年目の夏には、アメリカ・ハワイでサマースクールを開催し、アメリカのニューヨークやテキサス、ハワイ、そしてフィリピン、インドネシア、ニュージーランドのパートナースクールの生徒と移民問題や環境問題などについて議論した。現地では、生徒が真珠湾攻撃の経験者からその体験談を聞く機会もあった。また、事前・事後には、ベネッセのクラウドサービスである「Classi」を活用して交流を持った。

 3年目は、これまでに学んだことを広く多くの人に伝えることを目的として、パートナースクールの生徒が広島に集まり、様々な活動を展開した。その一つが、平和記念公園の最後の10フィートの展示品を制作するプロジェクトだ。ハワイで聞いた真珠湾攻撃の体験談を踏まえ、さらに、フィリピンやインドネシアなど第二次世界大戦の戦場となった国々の生徒の話も聞いた上で、皆で最もふさわしい展示品を議論し、それぞれのグループが発表した。答えのない問いに対し、各国の生徒が協働して自分たちなりの答えを組み立てていく経験となった。

 また、広島市内の大きな地下街で学びの成果を発表するフェスティバルも開催した。生徒はその活動資金を集めることからスタートし、ワークショップやダンスなど、多様な表現方法で学んだことを伝えた。

 生徒から生まれた「変えるんじゃない、変わるんだ」という言葉は、学びによる生徒の変容を表している。未来を変えようとスタートしたプロジェクトだが、3年間のプロジェクトを通して、生徒はまず自分が変わることが大事だと気づいた。そして、文化や考え方の違いを超えて、人と人はつながることができると実感した。そのことは活動中に各国の生徒たちに笑顔が絶えなかったことにも表れている。

 

●実践事例へのコメント


(アンドレアス・シュライヒャー氏のコメント)

 かえつ有明中学・高校の取り組みは、新しい教育法、アクティブ・ラーニングの実践であり、感銘を受けた。スパイダーウェブのディスカッションは、グローバル・コンピテンスの本質を捉えており、OECDEducation2030が提唱するコンピテンシーの枠組みと共通する部分が大きい。大学入試という制約がある中でも、イノベーティブな学習を作ることができると学ばせてもらった。

 

(アンソニー・ジャクソン氏のコメント)

 かえつ有明中学・高校に訪問して授業を見学したが、大学入試への対応という課題がある中で、リスクテイクをして新たな教育戦略に賭けたことを賞賛したい。特に試験の点数をいかに高めるかではなく、どういう人間を育てたいかということから出発している点が素晴らしいと思う。また、教員が実践を共有し、学校全体に広げていることも、多くの学校の手本となるはずだ。

 また、広島の事例は、グローバル・コンピテンスが、ローカル・コミュニティーの問題から始まることをまさに示し、実践している事例だ。生徒自身が主導し、アイデアを形にする機会があることも素晴らしい。特に、ISNのネットワークの中で各国の生徒が集まって共同する活動はとても熱情が感じられた。それらの実践を見ると、学校とは生徒が活発に学ぶ場になり得ることを改めて実感する。発表の中では学校での学びを支援するソフト「Classi」の活用事例も紹介されたが、ICTを駆使して異文化間の問題解決に向けて学び合っている点でも、賞賛すべきプロジェクトだと考える。

 

 

東京大学大学院教育学研究科教授 秋田喜代美先生

【閉会の挨拶】
東京大学大学院教育学研究科教授
秋田喜代美先生

 

シンポジウムを通して、グローバル・コンピテンスのイメージは随分変わったのではないでしょうか。グローバル・コンピテンスは、知識やスキル、価値観や態度といった構成要素で捉えられます。そして、その実践は遠いところにあるのではなく、身近な地域での活動がグローバルにつながることをこのシンポジウムで学びました。今後は、生徒だけではなく、教員や研究者を含めたネットワークをグローバルに構築していく必要性を感じます。お二人のスピーカーやパネリスト、ご来場いただいた皆様、さらに運営にご協力いただいた皆様に感謝を申し上げて閉会といたします。




宮 和樹 -Kazuki Miya-

CRET研究員

趣味:芸術鑑賞(特に現代アート)、映画鑑賞
研究テーマ:カリキュラムコード化、PBLなど

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CRETの研究領域

テストの評価や解析についての研究を行う。海外の教育テスト研究機関との協同研究や交換プログラムなども実施。







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コミュニケーション能力、チームワーク能力、ソーシャルスキルなどを測定するテスト方法の研究開発を行う。

相川 充

-Atsushi Aikawa-
筑波大学 人間系
博士(心理学)

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コンピューターベースのテストの基盤研究や、メディアと認知に関わる基礎研究、およびそれらの知見を活かした応用研究および実践研究を行う。

赤堀 侃司

-Kanji Akahori-
東京工業大学 名誉教授

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