CRETの海外ウォッチ Foreign

CRETから、最新の教育・テストに関する海外の動向をお届けします。

米州のジェネリック・スキル現地調査報告

特定の専門分野に関係なくすべての人に求められる能 力(ジェネリック・スキル)を米州ではどのように定義して いるのか、連邦教育省、連邦労働省、大学関連協会、大学関 係者、テスト研究・開発機関に話を聞きました。

 教育省は産業界とともに「21世紀スキルパートナーシ ップ」を組み、21世紀の社会を生きていくために求められ る能力を、労働省は同じく産業界とともに「コンピテンシー・ モデル」という能力枠組みを打ち出しています。これ らの背景には、特に産業形態の急速な変化やグローバル化 があるようです。
 21世紀スキルパートナーシップは今後求められる能力を、「批判的に考え、目新しい状況に知識を応用し、情報を分析し、 新しいアイデアを理解し、コミュニケーションをとり、他者 との共同作業を行い、問題を解決し、決定を行うことによっ て、知識やスキルをどのように用いるかを知ること」として います。労働省のコンピテンシー・モデルでは能力がピラ ミッド型に配置されていますが、その基底部分に「問題解決・ 意思決定/創造的思考/チームワーク/適応性・柔軟性/ 相互関係スキル/学びへの意欲」があり、21世紀スキルパ ートナーシップとの共通性が見られました。.... 


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海外ウォッチ

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ASCD学会参加報告

赤堀 侃司

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CRETの研究領域

テストの評価や解析についての研究を行う。海外の教育テスト研究機関との協同研究や交換プログラムなども実施。







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コミュニケーション能力、チームワーク能力、ソーシャルスキルなどを測定するテスト方法の研究開発を行う。







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コンピューターベースのテストの基盤研究や、メディアと認知に関わる基礎研究、およびそれらの知見を活かした応用研究および実践研究を行う。







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